意外と知らない営業・営業企画・企画営業の仕事内容の違いを分かりやすく解説!

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「営業職」で働きたいけど、いざ「求人票」や「求人サイト」を見てみると以下の3つの営業の職種が載っていて「???」となると思います。

  • 営業職
  • 企画営業職(営業企画職)

営業職を探しているのに、「企画?」・・・ってなると思います。

営業職とどう違うの???

結論を先に言いますと

  • 営業の仕事内容は:直接顧客に対して「商品を販売するのが仕事」(目的:売上を伸ばす事)
  • 企画営業(営業企画)の仕事内容は:「営業職を支援するのが仕事」(目的:売上を伸ばすための企画を立案・実行)
    • 例えば
      • ①テレビのCMで、売りたい商品をまずテレビのCMで全国(もしくは対象地域)に知ってもらう
      • ②ある程度認知されたら、営業をかける計画を立てるなど
  • もう一つの意味の企画営業(営業企画)の仕事内容は:「商品の理解を深めるためのパンフレットなど資料を作成するのが仕事」(目的:営業をしやすくするため)
    実際は営業まですることがほとんど。

ここで、「企画営業」と「営業企画」の両方が並んでいますが、企業や転職サイトによって定義が違うため、あえて両方の言葉を並べて書いています。

詳しくは後述分かりやすく解説します。

上記の意味になるのですが、実際多いのは言葉が違うだけで仕事内容は全く同じ「営業」の会社が多いんです!

営業に「企画」を付ける理由は

営業の言葉の前や後に「企画」を付ける理由は?

求人側(会社側)が求人を出す際に、営業の前や後に「企画」を付けるとたくさん応募してくれるから「企画」という言葉を付けている会社が実は多いんです。

(キッチリ定義をしている会社もあります。)

大手など規模の大きい会社や、中小でも定義をしっかり区別している会社もあります。

ですが、多くは「営業・企画営業(営業企画)」は仕事内容は全く同じ「営業」の会社が多いです!

求人票の文言を信用しすぎには注意が必要です。

面接では、必ず仕事内容の確認はしましょう。

営業ではないですが、実際私が事務職の仕事で採用されて初日から3ヶ月間、車で配達の仕事をしたことがあります。

1ヶ月おきに「いつ事務の仕事をするのですか?」と聞いたら、「まだ先だね」っていわれ3ヶ月で退職しました(;・∀・)

ゆうな

信じられないと思いますが事実です。
また、私の出会った方の中には、職種は違えど同じ境遇の方が何人かいました…

では、本題に戻ります。

  • 実際の「営業・企画営業(営業営業)」の仕事内容は?
  • ちゃんとした企画営業(営業企画)・営業の会社を見つけるには?

当ブログは上記の2つのお悩みを解決していきます。

ゆうな

それでは解説していきます!

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はじめに:当ブログの信頼性

解説をする前に当ブログの信頼性を説明させて下さい。

信頼性としましては、私には求人サイトを運営する会社で求人の営業をしている友人がいます。

ゆうな

ですので、会社の裏事情には結構詳しいです。

さらに、転職活動中に転職サイトで、過去に転職サイトの営業をしていたキャリアアドバイザー4名のコンサルを受けた経験があります。

その時に「実際この業界はどうなの?」って質問にも、正直に答えてくれた優しいキャリアアドバイザーの方々で、会社事情や転職活動の現状まで教えてくれすごく勉強になりました。

したがって、求人のことに関しては求職側(個人)・求人側(会社側)の裏事情には人事の方より詳しい自身があります。

企画営業(営業企画)の仕事内容:営業職を支援するのが仕事(目的:売上を伸ばすための企画を立案・実行)

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企画営業」・「営業企画」の仕事内容は「営業職を支援するのが仕事」(目的:売上を伸ばすための企画を立案・実行)

企画営業」・「営業企画」の仕事内容は「営業をしやすくするために、営業職を支援する」のが仕事です。

目的は売上を伸ばすための企画を立案・実行することです。

よって、営業はしません。

具体的には、身近なもので例を出すと、「テレビのCM」です。

(かなりスケールが大きいですが、身近で分かりやすくイメージができるので例えとして出しました。)

  1. 売りたい商品をまずテレビのCMで全国(もしくは対象地域)に知ってもらう
  2. ある程度認知されてから営業をかける。
    その認知されるまでの日数を予測する。

これらの計画を立てるのが「企画営業」・「営業企画」の仕事内容です。

ゆうな

CM以外にも「雑誌」や「新聞」・「You Tube」の広告などもあります。

ミーコ

「企画営業」・「営業企画」はその名の通り限られた予算の中での「企画力」が必要!

実は「企画営業」・「営業企画」の言葉の定義は会社や転職サイトによって違う

さきほど、「企画営業」・「営業企画」の仕事内容は「営業職を支援するのが仕事」と解説しました。

ですが、気になる点があったと思います。

それは

  • 企画営業:企画の言葉が営業の「前にある」
  • 営業企画:企画の言葉が営業の「後にある」
ゆうな

・「企画」営業??
・営業「企画」??
「企画」って言葉がにあるのとにあるので仕事が違うの?

博士

実際は「会社によって違う」が正解ですね。
だから「企画営業」・「営業企画」の両方を書いたんです。

ミーコ

ややこしくなるので、「企画営業」・「営業企画」は会社によって違うことを理解するために順を追って解説していきます。

「営業職を支援するのが仕事」の職種を「企画営業」と呼んだり、「営業企画」と呼んだりしており、会社や転職サイトによって定義が違うところがややこしくさせてる原因です。

事実、転職サイトのdoda(デューダ)マイナビエージェントで「営業職を支援するのが仕事」の職種の呼び名が違ってます。

マイナビエージェントでは、営業職を支援するの仕事は【営業企画】

「営業職を支援するのが仕事」の仕事内容は

マイナビエージェントでは、営業職を支援するの仕事を営業企画】と解説されています。

そして【企画営業】の仕事内容は:

営業をしやすくするために、パンフレットなど資料を作成する。

実際は営業まですることがほとんど。

doda(デューダ)では、営業職を支援するの仕事は【企画営業】

doda(デューダ)では、営業職を支援するの仕事を【企画営業と解説されています。

そして【営業企画】の仕事内容は:

営業をしやすくするために、パンフレットなど資料を作成する。

実際は営業まですることがほとんど。

まとめ:いきたい職種の定義を間違えないために「転職エージェント」を活用しよう

企画営業」と「営業企画」の定義が、転職サイトや会社によって違うことが分かっていただけたでしょうか。

ゆうな

ちなみに「企画営業」と「営業企画」を辞書で調べましたが載っていませんでした^^;

まとめ

転職サイトによって意味が違いました。

転職サイトでも違いますが、会社によっても違います

こういった誤解を招かないためにも転職エージェントを利用しましょう。

転職エージェントを利用することによって、キャリアアドバイザーがしっかり仕事内容を企業に聞いてくれ、安心して面接に望むことができます。

無料の大手の転職エージェント

「年収アップハイキャリア転職」狙いであればJACリクルートメントがオススメです。

ゆうな

大手の転職エージェントを2社以上登録するのがオススメです。

大手の転職エージェントを2社以上登録することをオススメする理由は2点あります。

  1. 転職エージェントの担当者との相性を見るため
  2. 転職エージェントの会社が持っている案件が自分に合っているか

どの転職エージェントが自分に合っているかをしっかり見極めるためです。

また、たくさんの求人や担当者の話も聞けるのも、すごく有益だからです。

オススメはと聞かれますと、

その人の

  • 職種
  • 年齢
  • 経験

によって違います。

というのも、転職サイトでも得意としている業界が違ったり担当のエージェントによって得意分野が違うため、一概に「オススメの転職エージェントはここです」とは言えません。

エージェントが付かない転職サイトの方が合う人も、ハローワークが合う人もいます。

ですので、大変ですが色々と転職エージェントや転職サイトに登録してみるのがベストだと思います。

「急がば回れ」という言葉通り、一人ひとり合う転職サイトが違うので、一生を決める活動でもあるので慎重に行動していきましょう。

ゆうな

間違っても「とりあえずこの会社」っていうのは、また転職しないといけないので絶対オススメしません。

ミーコ

転職しないと生活ができない方は、派遣なり契約写真の方が入りやすいし、履歴書の転職回数が多くなっても言い訳がしやすいのでいいかもです。

どんな道をとるかはあなた次第です。

ですが、選んだ道が大変だったとしても、必ず「失敗した~」って思わないようにしましょう。

ゆうな

実際思ってしまいますが、あくまで前向きに!

前向きにいくのも、モチベーションの維持や、次の転職先の面接で「(ブラックな会社だったけど)こんな成果を出しました」っていう要素を見つけやすくなりますよ♬

筋トレの売人「Testosteroneさん@badassceo」のTwitterより

ゆうな

「心配すんな。どうせなんとかなる。」精神でいきましょう!

営業の仕事内容:直接顧客に対して商品を販売する(目的:売上を伸ばす事が仕事)

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「営業」の仕事内容は直接顧客に対して商品を販売する(目的:売上を伸ばす事が仕事)

営業の仕事は「直接顧客に対して商品を販売する」のが仕事です。

「営業企画」または「企画営業」が作ってくれた営業をしやすくするためのパンフレットなどを活用します。

具体例を説明するのに、ターゲット(お客様)が会社なのか個人なのかで分けて説明します。
ちなみに

  • 取引相手が企業の場合は「B to B」と呼ばれています。
  • 取引相手が個人の場合は「B to C」と呼ばれています。
ゆうな

それでは取引相手が会社の場合「B to B」の具体例を解説します。

ターゲット(お客様)がものづくりの会社であれば

  1. 【ユーザーが困っていること】
    人件費・納期:「人のする仕事を当社の機械を使えば、人がいらなくなり人件費削減や納期短縮になります」
  2. 【ユーザーが困っていること】
    売上が伸びない:「当社のサイトで宣伝すれば、御社の作っている商品がもっと世間に知られ売れるようになります」

上記のようにターゲットのユーザーの会社の困っていることを、解決できる「もの」や「サービス」を販売するのが営業です。

ゆうな

続いては取引相手が個人の場合「B to C」の具体例を解説します。

一番身近なのは保険の営業があります。

ターゲット(お客様)が個人でかつ、売る商品が保険であれば

  1. 【ユーザーが困っていること】
    お金:「車の保険に入った方が、車を相手にぶつけた時に出費を保険でまかなえます。
  2. 【ユーザーが困っていること】
    身体:「当社の保険に入れば、ケガした時に〇〇万円まで保証できます。

上記のようにターゲットである個人の困っていることを、解決できる「サービス」を販売するのが営業です。

保険の営業が、身近で一番分かりやすかったのではないでしょうか。

ゆうな

こうやってみると、「提案営業」と呼ばれる仕事内容とほとんど変わらないのが分かると思います。

ミーコ

だから、「営業職」は色々な呼び方をされてるのかしら。

「営業職」の求人で「絶対」気をつけるべき点

基本給を少なく設定し出来高性(インセンティブ)を設けている会社は要注意!!

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営業職の求人で気をつけたい点は「給与形態」です。

営業職の給与は基本給を低く設定し、商品が売れれば出来高性(インセンティブ)として給与に上乗せする給与形態は気をつけたい点です。

出来高性(インセンティブ)を取り入れてる会社は、商品が売れればかなりの額の給与になります。

ゆうな

実際は何を売るかによります。
単価の安い商品を売ってもインセンティブは少ないですから。

そして、売れない月が続けば給与が低い月が続くので、安定した給与がもらえず生活が安定しません。

※ここで勘違いして頂きたくないのは、インセンティブの給与形態が悪いと言っているわけではありません。

私が伝えたいのは、基本給をかなり低く設定しているブラック要素満開の会社は実在することを伝えたいのです。

(実際6人以上は、そういう会社にいた方に会いました。)

ですので、「商品が売れなかった月が続くこともあるので、そこをしっかり想定して会社を決めてほしい」だけです。

生活がかかっているので、「目先の利益」より「将来の利益」を優先して下さいね。

ゆうな

私が就職でかなり苦労したので、読者の方にはできるだけ苦労してほしくありません。
偶然とはいえ、私のブログを呼んで頂いてるので、変な会社に就職してほしくないことも、「私の伝えたいメッセージのひとつ」なので。

需要があり、利益が高い商品を扱っている会社かを必ずチェックすること

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営業職だけではなく、求職者全員に当てはまりますが気をつけたい点は「利益の高い商品を扱っている(販売する)会社なのか」・「その商品は需要があるか」です。

営業職に限ったことではありませんが、給与は「需要があり売れるものやサービスを販売している会社なのか」で大きく変わります。

ゆうな

ですが、上記の2つのことは個人でも、従業員でもハッキリ言って分からないことが多いです。

ですが、見たことある商品やサービス。ネットで調べられる商品やサービスは「何となく」分かると思います。

その「何となく」でも、会社を探す大きなヒントになる場合があります。

上記で書いたことや、今から書くことは就職苦労人の私が「過去の自分に絶対教えたいこと」の1つなので、書かせて頂きます。

例えば

利益の少ない商品を売る会社ならば、たくさん売れないと利益がでません。

たくさん売れないと利益がでないということは、会社が儲からず従業員の給与も低くなります。

逆を言えば、利益が安くてもたくさん売れれば会社が儲かるので、従業員の給与も高くなります。

もう1つは、扱っている(販売する)商品に需要があるかです。

例えば

販売相手が個人のお客様であれば、「生活必需品で消耗品」であれば、需要があり数は売れ儲かります。

しかし、「需要がない商品」を売っているのであれば、当然売れません。

いくらその商品の利益が高くても、売れなければ会社は儲かりません。

会社が儲からなければ、従業員の給与は低くなります。

ゆうな

「需要があり」「利益が高い」商品を扱っているか。
この2つのことを考えて会社を選ぶのがポイントです。

ミーコ

上記の2つのことは、営業職に限ったことではないので、ぜひ参考にされて下さい。

営業職を選ぶ会社の見分け方【まとめ】

  • どれだけ利益の高い商品を売る会社なのか
  • その商品は消費者に需要があるか

自分に合った会社を見つけるには「転職エージェント」を利用しよう

ちゃんとした会社を見つけるには、リクルート社の求人サイトの「リクルートエージェント」などの「転職エージェント」を利用するのがオススメです。

転職エージェントは大手の有名なところを使うのが王道です。

理由は、転職エージェントはキャリアアドバイザーが付くので聞きにくい給与・年収・休日や仕事内容をしっかり相手企業に聞いてくれるからです

また、大手の転職エージェントの扱っている求人は多く、ホワイトカラーの良い会社に巡り合う確率も高くなるからです。

転職エージェントを賢く活用し、ホワイトカラーの会社に就職しましょう。

無料の大手の転職エージェント

「年収アップハイキャリア転職」狙いであればJACリクルートメントがオススメです。

ゆうな

解説は以上です。
良き就活ができることを願って最後の挨拶とさせて頂きます。
最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^)v

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